冬の早朝にまれに見せる、白のベールをまとった岐阜県天空の城

秋から冬にかけての早朝6時~8時前後が、濃い霧が発生しやすい時間帯。雨上がりの翌日も発生する確率が高いのだとか。必ず見ら れるとは限らない貴重な光景だ。 「撮影:内田勝美」

戦国時代末期の永禄2年(1559)に築城。明治に廃城となるも、昭和8年(1993)に木造4層5階建の天守閣が再建され、日本最古の木造再建城とされている。城下を見下ろす八幡山山頂にたち、四季折々の景観と共に様々な表情を見せる『郡上八幡城』。その美しさは、日本で最も美しい山城と絶賛されるほどである。天守からの眺めや、貴重な収蔵品、周辺の観光地と合わせて楽しんで。

八幡城天守画像

「野面積み」と呼ばれる方法で積まれている歴史的な石垣もチェックして

紅葉の郡上八幡城

紅葉が美しいことで有名な郡上八幡城。白い城壁と赤いもみじのコントラストが素晴らしい11月に訪れるのがおすすめ。

郡上八幡城 冬08

文豪・司馬遼太郎の作品にも登場している『郡上八幡城』。白く雪に染まった姿が美しい。

郡上城

木造再建城では最も古い

郡上八幡城

電話番号:0575-67-1819(郡上八幡産業振興公社)
住所:岐阜県郡上市八幡町柳町一の平
営業時間:9:00~17:00(11~2月は~16:30、6~8月は8:00~18:00)
定休日:年末年始(12/20~1/10)
入場料:大人310円、小・中学生150円
アクセス:東海北陸自動車道郡上八幡ICより車で10分
駐車場:20台