豪華絢爛な屋台が古い町並を彩る日本三大美祭のひとつ

002春の高山祭見開きメイン

春の高山祭(山王祭)

春の「山王祭」と秋の「八幡祭」の総称「高山祭」は、京都の祇園祭、秩父の秩父夜祭と並んで、日本三大美祭の一つにあげられる雅な祭のひとつ。豪華絢爛な「祭り屋台」が古い町並を鮮やかに彩る、毎年数十万人が訪れる飛騨高山の一大イベントです。
日枝神社の例祭である「山王祭」は毎年4月14・15日に開催。屋台が12台登場し、巧みな人形の動きを披露するからくり奉納など、匠の技が生きた見応え抜群の祭です。
一方、「八幡祭」は10月9日・10日に開催される、旧高山城下町北半分の氏神様である櫻山八幡宮の例祭です。安川通りの北側・下町に「八幡祭」だけの11台の屋台が登場し、屋台の曳き廻しや布袋台のからくり奉納などの伝統的な祭行事を楽しむことができます。
春の山王祭での三番叟・龍神台・石橋台、秋の八幡祭での布袋台によるからくり奉納は絶対に見逃したくない祭りのクライマックス。まるで生きているかのような人形のドラマティックな演技に圧倒されるはず。
また、高山祭は重要無形民俗文化財にも指定されています。

春の高山祭 (1)

春の高山祭の屋台曳き揃えが行われる9:30前に、祭屋台が中橋を渡る場面もお勧め。

春の高山祭 (12)

からくり奉納

周年祭_02_三番叟_春2

からくり奉納

秋の高山祭 (10)

からくり奉納

秋の高山祭 (9)

からくり奉納

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秋の高山祭(八幡祭)桜山八幡宮周辺の屋台曳き揃え

秋の高山祭 (7)

提灯をつりさげた屋台が街を照らし出す、夜の幻想的なシーンも必見

秋の高山祭 (8)

提灯をつり下げた屋台が町をめぐります。動きに合わせて揺れる提灯の光が幻想的。

行列

神輿を中心に時代装束を身に着けた数百名が、町を練り歩きます。

高山祭(たかやままつり)

電話番号:0577-32-3333(高山市観光課)
住所:【春の高山祭】(山王祭)日枝神社周辺 岐阜県高山市城山156
【秋の高山祭】(八幡祭)櫻山八幡宮周辺 岐阜県高山市桜町178
アクセス:【春の高山祭】(山王祭/日枝神社)JR高山本線高山駅より徒歩12分
【秋の高山祭】(八幡祭/櫻山八幡宮)JR高山本線高山駅より徒歩20分