名古屋から日帰りで行けるおでかけスポットvol.1「やきもの散歩道」

今回から、シリーズで名古屋から日帰りで行ける“おでかけスポット”情報をご紹介します。今回は、第一弾として『やきもの散歩道』をご紹介します。次の休日は、常滑の魅力に触れる旅に出かけてみませんか。

古い街並みが色濃く残っています

「日本六古窯」のひとつに数えられる常滑焼で有名な常滑市。

市街地中心の小高い丘には、レンガ造りの煙突や窯に、黒塀の工場、陶器の廃材を利用した坂道など、他にはない独特な街並みが広がる『やきもの散歩道』があります。

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名鉄常滑駅から徒歩で5〜10分にある陶磁器会館が出発点となる『やきもの散歩道』。

迷路のような路地を散策しながら独特の風情を感じさせる散歩コースで、常滑焼を身近に見ることができます。

見どころスポットをご紹介

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土管坂

土管坂は、明治期の土管と昭和初期の焼酎瓶が左右の壁面をびっしりと覆い、坂道にはケサワという土管の焼成時に使用した捨て輪の廃材を敷き詰めた『やきもの散歩道』の名所のひとつ。
やきもののまち・常滑ならではの風景が感じられます。

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デンデン坂

デンデン坂は、「廻船問屋瀧田家」前にある坂で、壁面には無数の焼酎瓶が積まれています。
地面には土管の焼成時に使った捨て輪の廃材による滑り止めがあり、グルグルとした紋様が楽しめます。

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登窯(陶榮窯)

明治20年頃に築かれ、昭和49年まで使用されていた「登窯(陶榮窯)」。
現存する日本最大級の登窯で、8つの焼成窯、高さの異なる10本の煙突が特徴です。
国の重要有形民俗文化財で、窯内の見学も可能。

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見守り猫「とこにゃん」

迫力いっぱいの巨大招き猫「とこにゃん」。高さ3.8m、幅6.3mもあり、壁の上からひょっこりと顔をのぞかせています。

『やきもの散歩道』の周辺には、常滑焼を取り扱うお店も多く点在しています。

見て、触れて、歩いて、常滑焼の歴史を改めて感じられる、常滑の街並み散歩に出かけてみませんか。

やきもの散歩道

住所:愛知県常滑市栄町
電話番号:0569-34-8888(常滑市観光協会)
アクセス:名鉄常滑駅から約5分