本物の陶芸体験ができる窯元&ギャラリーへGO!!

本業窯_民芸皿

柳宗悦や濱田庄司らが注目した瀬戸本業窯の器たち。
写真中央は絵付け職人が速く描くために行き着いた「馬の目」模様。

全国でも名高い、やきものの里・瀬戸市。
数多くの登り窯が築かれた洞地区には、創業300余年の江戸末期から続く窯元があります。「代替わりしても基本的に同じ姿勢でものを作っていく」と八代目を継ぐ水野雄介さん。
一つの工程を一人の職人が行う分業制を守り続け、地元の原料を使って土や釉薬を仕込み、昔ながらの丈夫で使いやすい器を作っています。工房の周辺には登り窯や資料館など、見どころがたくさん。

『瀬戸本業窯』では本物の陶芸体験ができる教室が土曜・日曜日に開かれています。ろくろ、手びねり、いっちん、掻き落としなど、職人さんが使ってきた現場で実際にものづくりを体験すれば、もっとやきものを身近に感じることができるハズ。
カルチャースクールでは物足りない方はぜひ体験してみて!

本業窯_父と息子使用

七代目の水野半次郎さんと、八代目を後継する予定の雄介さん。
洞地区を活気づけるため、若手を呼び込む活動にも意欲的。

本業窯_全景

昭和50年代まで使用された四連房の登り窯。
自然釉がかかった内部はグリーン色に光っています。

本業窯_資料館外観

現在、瀬戸本業窯では6名の職人が器を作っています。
裏の里山は「窯跡の杜」と名付けられ、2013年秋にオープンしました。

本業窯_皿カラフル

工房向かいのギャラリーでは現代のエッセンスを盛り込んだ瀬戸本業窯の器が購入できます。
三彩小皿 ¥2,160、三彩水玉皿 ¥7,000、二彩折縁鉢 ¥18,000、三彩カップ&ソーサー ¥5,940

瀬戸本業窯(せとほんぎょうがま)

電話番号:0561-84-7123
住所:愛知県瀬戸市東町1-6
営業時間:10:00~17:00(見学前に要問合せ)
定休日:月曜
料金:1日体験コース ¥5,000/長期コース ¥20,000(土・日のみ)
アクセス:名古屋瀬戸道路長久手ICより車で約16分
駐車場:5台
※要予約

関連リンク

http://www.seto-hongyo.jp/