「ごんぎつね」で有名な童話作家の記念館で
文学の世界を体感しよう!

「手袋を買いに」の帽子屋

新美南吉生誕100年を記念し、2013年に展示をリニューアル。
「手袋を買いに」に登場する帽子屋の原寸大再現が新登場しました。

「ごんぎつね」など、数々の人気童話の作者・新美南吉(1913年7月30日 – 1943年3月22日)に関する様々な展示や書籍が揃う自然豊かなミュージアムです。

『新美南吉記念館』は、多くの作品の舞台となった南吉の故郷、岩滑(やなべ)に1994年開館しました。
自筆原稿をはじめ、日記、手紙、貴重な当時の写真などを新美南吉の生涯に沿って展示してあります。
また、彼が手がけた童話6作品を再現したジオラマ模型も展示され、物語の世界観を立体的かつ身近に楽しむことができ、童話の世界に引き込まれます。
新美南吉生誕100年を記念して、平成25年1月にリニューアルオープン!

館内には、図書閲覧室やカフェも併設されていて、ゆっくりと非日常的なひとときを過ごすことができそう。

代表作は「ごんぎつね」をはじめ、「手袋を買いに」「おじいさんのランプ」「でんでんむしのかなしみ」など。素朴で味わいのある世界観が親しまれ続けています。29歳という若さで亡くなった南吉は2013年には生誕100年を迎えました。

作品にも度々登場する新美南吉の生家が『新美南吉記念館』から少し歩いたところにあります。
当時の暮らしぶりが垣間見える趣きのあるたたずまいで、家業の畳屋、下駄屋、その他の生活スペースなども当時のまま復元し、1987年から公開されています。生家の付近には南吉の遊び場だった常夜灯も残っています。
南吉が亡くなる2ヶ月前に「狐」「小さい太郎の悲しみ」などの最期の作品を書いた場所でもあります。

「ごんぎつね」教科書掲載60周年記念特別展「教科書で出会ったごん~南吉作品教材化の歴史~」が2016年7月16日(土)~2016年10月23日(日)に開催されます。

①_up_童話の森

童話の森

②_up_「おじいさんのランプ」展示

展示室内

新美南吉幼少時代

南吉の少年時代ジオラマ模型

下宿部屋2

新美南吉が東京時代に暮らした下宿部屋の再現も新しい展示です。

③_up_生家(石畳舗装後) - コピー

南吉の生家。
向かって右が父多蔵の畳屋、左が継母志んの下駄屋、その他の生活スペースなども当時のまま復元された。

机

「ここで南吉が執筆を?」などと想像してみては。

新美南吉記念館(にいみなんきちきねんかん)

【新美南吉記念館】
電話番号:0569-26-4888
住所:愛知県半田市岩滑西町1-10-1
開館時間:9:30~17:30
休館日:月曜・第2火曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
入館料:¥210(中学生以下は無料)
アクセス:知多半島道路半田中央ICより車で5分/名鉄河和線半田口駅から徒歩で20分
駐車場:57台

【南吉の生家】
電話番号:0569-26-4888(新美南吉記念館)
住所:愛知県半田市岩滑中町1-83
開館時間:9:00~17:00
休館日:年末年始
入館料:無料
アクセス:知多半島道路半田中央ICより車で7~8分/名鉄河和線半田口駅から徒歩で10分
駐車場:5台+バス1台

関連リンク

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