醸造文化の歴史と情熱が刻まれた
半田の新たなランドマーク

赤レンガメイン

古くから醸造の町として栄えていた半田。その先駆けともなるカブトビールの施設『半田赤レンガ建物』が2015年7月18日にリニューアルしました。

明治31年(1898年)に、カブトビールの製造工場として誕生した『半田赤レンガ建物』。明治時代に建てられたレンガ建造物としては日本で五本の指に入る規模を誇りました。ビール工場の遺構は現存数が極めて少なく、建築構造や戦争の傷跡がそのまま残されていて、「国の登録有形文化財」にも登録される貴重な建物です。
そんな空間で、歴史を学び、復刻した「生カブトビール」をいただけば、気分は明治時代にタイムスリップ。「加武登麦酒(カブトビール)」は明治33年(1900年)パリ万国博覧会で金牌を受賞しました。

常設展示室では、「カブトビール」に注ぎ込まれた先人の情熱を、模型・映像・当時の写真等で紹介しています。
親しみやすくなった新施設で歴史文化の軌跡をたどることができます。

毎月第4日曜日に開催される「半田赤レンガマルシェ」では、知多半島の産品や、知多の名店、地域の作家たちが出店して、知多をまるごと楽しめる魅力的なイベントです。

赤レンガ展示室6

常設展示室
「半田赤レンガ建物誕生物語」では、パネルや当時の映像、当時の様子が再現されたジオラマが展示されています。

赤レンガ展示室4

常設展示室
大手ビール業界に果敢に参入した当時の様子を、実際の広告や模型で紹介する「カブトビールを創り、売り、甦らせた」エリア。

赤レンガ展示室3

常設展示室

赤レンガ展示室2

常設展示室
建物の2 階など、見学できないスペースも「赤レンガシアター」で覗くことができます。

赤レンガカフェ内観

カフェ ブリック
ゆったりした歴史ある空間で復刻「カブトビール」と、地元の食材を使ったビールに合う美味しいおつまみが楽しめます。

赤レンガカフェ

カフェ ブリック
ビールと共にいただけるのは、地元『パン工房グランピアン』のプレッツェル、『ファーマーズマーケット ブリオ』のソーセージ。 ジャーマンプレート カブトビールセット ¥1,400

赤レンガマルシェ画像

半田赤レンガマルシェ
毎月第4日曜 9:00 ~ 15:00は『半田赤レンガマルシェ』が開催されています。
知多半島に関わる人や物が集まり、ものづくりの心を伝え、ひとと、ものがつながる地元愛にあふれた場所です。

赤レンガカブトビール箱とビール

お土産にもカブトビールを!!
その他、知多・半田の名産品の購入ができます。

半田赤レンガ建物

電話番号:0569-24-7031
住所:愛知県半田市榎下町8
営業時間:9:00~17:00 カフェ・ショップは10:00~
定休日:年末年始
アクセス:知多半島道路半田中央ICより車で約10分、名鉄河和線「住吉町駅」下車徒歩5分
駐車場:約300台
常設展示室入館料:大人¥200、中学生以下無料

関連リンク

http://handa-akarenga.jp/