神武天皇上陸の地と伝えられている
熊野灘のダイナミックな景観

楯ヶ崎メイン

熊野の海の絶景!

吉野熊野国立公園・特別保護地区にある、大迫力の見事な絶壁の風景が楽しめる『楯ヶ崎(たてがさき)』。
神武天皇が東征の際に上陸した地と伝えられ、三重県の名勝および天然記念物に指定されています。「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」と呼ばれる柱状の地形が特徴です。

季節や天候を問わず、年中きれいな風景が見られます。曇天の風景も迫力がありますが、特にきれいなのは快晴の日。空と海の青を満喫できますよ!

※「柱状節理」とは、熱い溶岩が常温に冷える過程で収縮し、規則性のある柱状のような割れ目になる地形のこと。

遊歩道

「千畳敷」までは、国道311号線沿いにある遊歩道の入り口から片道約30分の道のりです。登山道のように険しく、アップダウンもありますが、森林浴や植物観察を兼ねてガンバッテ!

千畳敷

千畳敷から見る楯ヶ崎

遊歩道を歩き、海岸に降り立つと、そこには「千畳敷」と呼ばれる広大な岩床が。
目の前に高さ約70m、周囲約600mの天を突き刺すような『楯ヶ崎』がそびえ立っています。

「柱状節理」は周辺でも多く見られますが、この『楯ヶ崎』は数百もの岩の柱が真っ直ぐ立って連なった岩の塊りとして独立しているため、迫力満点!

遊歩道には熊野灘で遭難して亡くなった神武天皇の兄・三毛入野命が祀られているとされる阿古師神社もあります。

楯ヶ崎(たてがさき)

住所:三重県熊野市甫母町
アクセス:熊野尾鷲道路新鹿ICより遊歩道入口まで車で約20分、遊歩道入口より徒歩約30分
駐車場:12台(無料)※国道311号線沿いにあります

記事提供・お問い合わせ先 0597-89-2229(熊野市観光公社)