島崎藤村ゆかりの馬籠宿で昔にタイムスリップ!

江戸時代の景観が残る馬籠宿

歴史の面影を感じながら
石畳の坂道が続く宿場町でのんびり旅情に浸る

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まずは中津川の歴史を体感!

江戸時代に栄えた街道・中山道が通る『馬籠宿(まごめじゅく)』は岐阜県中津川市の代表的観光スポットです。旅人が疲れを癒した宿場の景観が今も残り、山あいの町らしい、こう配の急な石畳の坂を歩いていると、まるでタイムスリップしたような気分で町散策が楽しめます。

馬籠宿_メイン

坂道に沿って店が連なります。

文豪・島崎藤村の故郷であり、小説「夜明け前」の舞台としても有名な『馬籠宿』には、江戸時代の宿場町の風情があふれています。木曽11宿のひとつで、美濃との境目にあり、石畳が連なる急な坂道を挟んで、民家が建ち並ぶ情緒あふれるスポットです。大名の宿所として旅籠や飲食店が軒を連ねた歴史を持ち、今も多くの観光客で賑わっています。

馬籠宿_標識

今も残る標識

中山道とは、江戸時代、幕府直轄の五街道のひとつ。婚礼の道としても好まれ、街道沿いには随所に当時の名残がとどめられています。

3N2A3302中山道

多くの観光客で賑わっています。

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石畳の坂道

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昔にタイムスリップしてレトロな街並み散歩。

_ASA9760馬籠水車

情緒たっぷりの水車

馬籠宿_定

歴史を感じます。

馬籠宿_うちわ

味わいのあるうちわ

馬籠宿_コマ

お土産にカワイイ駒はいかが?

馬籠宿_下駄ヨコ

下駄もおしゃれです

_ASA9765馬籠ねこ

看板ねこ? にほっこり。

馬籠宿_ようじや赤のれん

喫茶店も風情があります。

 

藤村記念館

島崎藤村の生涯を知るコレクションが多数展示

藤村記念館より

文豪島崎藤村の文学館。生家が明治28年の大火で焼失したため、この地に文豪の記念になるものを何か残そうと、地元住民の勤労奉仕によって建てられたのだそう。
作品原稿や処女詩集、遺愛品など藤村に関わる品々が約6000点以上収蔵展示されています。

 

清水屋資料館

馬籠の生活文化に触れ小説の舞台を体感

清水屋外観

清水屋は島崎藤村の小説「嵐」に出てくる“森さん”こと原一平の家。藤村の書簡、掛軸、写真などをはじめ、「馬籠」の生活文化史ともいえる数々の遺品が2階の資料館に展示されています。平成25年3月、国の登録有形文化財に指定されました。

藤村ゆかりの地を巡って、中津川の魅力を思う存分堪能してみてはいかがですか。

馬籠宿で歴史を感じる街道歩き

【馬籠宿】
電話番号:0573-69-2336(馬籠観光協会)
住所:岐阜県中津川市馬籠
アクセス:中央自動車道中津川ICよりR19経由、木曽福島方面へ車で約20分
駐車場:あり(共同)

【藤村記念館】
電話番号:0573-69-2047
住所:岐阜県中津川市馬籠4256-1
開館時間:9:00~17:00(入館は~16:45)
休館日:水曜定休(12~2月の期間中)
入館料:大人(550円)、小·中学生(100円)
アクセス:中央自動車道中津川ICよりR19経由、木曽福島方面へ車で約20分
駐車場:あり(共同)

【清水屋資料館】
電話番号:0573-69-2558
住所:岐阜県中津川市馬籠4284
開館時間:9:00~17:00、12月~3月は9:30~16:30
休館日:不定休
入館料:大人(300円)、小·中学生(150円)
アクセス:中央自動車道中津川ICよりR19経由、木曽福島方面へ車で約20分
駐車場:あり(共同)

関連リンク

http://www.kiso-magome.com/ (馬籠観光協会)

http://toson.jp/ (藤村記念館)

http://www.kiso-magome.com/kaiin/users/simizuya-siryoukan.html (清水屋資料館)