桜の名所「名古屋城」で満開の桜とお城と「本丸御殿」を堪能!

春といえばお花見の季節ですね。名古屋の桜の名所「名古屋城」では、3月下旬から4月上旬にかけて約1,000本の桜が咲き誇ります。

この時期しか見ることができない桜とお城のコラボ

天守閣と桜(提供 名古屋城総合事務所)

毎年、「名古屋城」の桜を楽しみにしている人も多いと思います。
「名古屋城」ではこの時期、ソメイヨシノやシダレザクラを中心に約10種類、約1,000本の桜が咲き誇ります。

ヤエザクラやギョイコウなど4月中旬から下旬に見頃をむかえる桜もあるので、長い期間花見が楽しめるのもうれしいポイントです。

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名古屋城桜まつりの期間中は夜間のライトアップもあります。(提供 名古屋城総合事務所)

見頃の時期にあわせて、「名古屋城」一帯で桜まつりと春まつりが行われます。今年の開催日は桜まつりが3月23日(土)~ 4月7日(日)。春まつりが3月23日(土)~ 5月6日(祝)。

桜まつりの期間中は夜間のライトアップもあり、幻想的な夜のお城と桜が同時に楽しめます。また、いろいろなイベントも開催されるのでぜひチェックしてみて。

「名古屋城」は、徳川家康の命によって建てられた城。国内屈指の城郭として国の特別史跡にも指定されています。

1945年の戦災により本丸のほとんどが焼失してしまいましたが、1959年に天守が再建され、2018年6月には「本丸御殿」の復元も完成しました。

「本丸御殿」の内部は必見!

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本丸御殿 玄関車寄(提供 名古屋城総合事務所)

現在、天守閣には入れませんが「名古屋城」を訪れたなら必ず立ち寄ってほしいのが「本丸御殿」。

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本丸御殿 玄関一之間(提供 名古屋城総合事務所)

江戸時代に尾張藩主の住居・藩の政庁としての役割を担っていた「本丸御殿」は近世城郭御殿の最高傑作と言われていました。1945年の戦災で焼失するまでは国宝にも指定されていた建物です。

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本丸御殿 上洛殿二之間(提供 名古屋城総合事務所)

第一級の史料をもとに2009年から復元工事を開始し、約10年をかけて忠実に復元された「本丸御殿」。400年前の江戸時代からよみがえった絢爛豪華な障壁画や飾金具に、きっと感銘を受けるはず。

イケメン揃いの「名古屋おもてなし武将隊®」

©2009 Nagoya Omotenashi Busho-Tai Secretariat

「名古屋城」では「名古屋おもてなし武将隊®」による観光案内や演武なども楽しむことができます。

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©2009 Nagoya Omotenashi Busho-Tai Secretariat

武将隊のメンバーは名古屋にゆかりがある織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、前田利家、加藤清正、前田慶次の精鋭6武将と4人の陣笠隊で構成。

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©2009 Nagoya Omotenashi Busho-Tai Secretariat

毎日、日替わりで武将隊のメンバーが「おもてなし」をしてくれます。写真撮影にも気軽に応じてくれるそうですよ。
また、土日祝日には武者行列や演武も行われます。

満開の桜とお城、「本丸御殿」「名古屋おもてなし武将隊®」など、見どころ満載の「名古屋城」にぜひ足を運んでみては。

名古屋城

電話番号:052-231-1700(名古屋城総合事務所)
住所:名古屋市中区本丸1-1
営業時間:9:00 ~ 16:30(本丸御殿入場は~ 16:00)※現在、天守閣には入場できません。
定休日:12/29 ~ 1/1 のみ休業
入場料:大人500円、中学生以下無料、65歳以上100円(市内在住、要本人確認書類)
アクセス:地下鉄名城線「市役所」下車 7番出口より徒歩 5分(東門)